銀行員(仕事をするものは)はもう少し謙虚であれ。

銀行の業務は大変重要である。この回答に疑問を挟むつもりはない。
しかし、銀行の暖簾を背中にしょって業務をしている銀行員は、もう少し謙虚でなくてはならないのではないだろうか(私自身にもいえることなので、自戒の念をこめて)。

私は昔銀行員でした。私も勘違いをした者の一人です。あなたにお願いしているのではありません。銀行にお願いをしているのです。担当が変わっても同じようにお客様は銀行にお願いをするのです。銀行員にはより高い善管注意義務が求められていると思うのです。

今回、相続の手続きをお客様の委任を受けて、実施することになったのでが、お客様が残高証明書を申し込んだ際、預金に印を入れて申込しました。「何にお使いですか?」との銀行員の問いに、「相続で使います」とお客様の回答。

出てきた残高証明書を基に、遺産分割協議書を作成し、相続人全員の署名捺印をし、銀行へ提出。そこで初めて「債権の保護預かりがあります。遺産分割協議書に載っていないのですが」との説明。冗談でしょと私。
その時の弁解にびっくり。預金にしか印がなかったので…。

何てことか。相続に使うといえば、被相続人の預金や債券、借入金等銀行との取引をすべて掲載すべきではないだろうか。昔私はそうしていた。

少し考えればわかることではないだろうか。相手が何を必要としているのか?相手を慮ることと、少しの想像力があれば、こんなことにはならないのである。

遺産分割協議をやり直し、手間暇が倍になった。
しかも、同じようなことがつい最近起きたのである。(これは、残高がなかったので何とかその場でやり過ごしたが…。)

自分の仕事は、責任をもって進めたいものである。
自戒を込めて、この記事を掲載します。

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