こんなんでいいのか!

まだこんな不動産業者がいるなんてビックリ、そしてガッカリ。

先日の不動産取引の折衝で起きた事象ですが、こんな事がまだ起こっているなんて。
不動産投資物件を探されているお客さまから、駅から徒歩10分以内、予定表面利回り8%以上との条件で物件を探してほしいとの申し出がありました。

早速、条件に合う物件が見つかりましたので、事前折衝として不動産業者と打ち合わせを行い、物件確認の手配を取りました。
自動車で物件確認を行ったのは僕のミスでした。ちょっと距離が合わないなと思いながら物件の内見を実施。販売価格とリフォーム金額そして経費を概算計算しお客様の希望に合うことを確認。

再度、徒歩で駅から物件まで歩き、時間を確認したところ、販売図面に書いてある時間と3分違います。あれ?と思いながら地図を確認。最短距離を確認したところ、駅より徒歩14分と記載しなければならない距離がありました。(この点は、不動産業者に確認しよう。それからお客様と話をしようと思い業者へアポ。)

不動産業者を訪れると、責任者の方と折衝したときに、第一声で取引をやめようと思ったのです。この物件は当社が売主ですが、物件も古いので瑕疵担保責任を負わない契約にしてほしいんですよ。えっ!!買主さんは一般の方なので、瑕疵担保責任は最低2年ですよね。そうでなければ民法適用ですよね。そうなんだけどこの物件はうちも経費が掛かっているので、瑕疵担保までは負えなんですよ。(ちょっと待って。この人自分が何を言っているのか分かっているのか?法律違反だぞ!)と思いながら、確認してみますと回答しました。(この時点で無理。)駅からの距離を確認すると、担当者から連絡させます。との回答。その後担当者から連絡があったのですが、会話の中でこの担当者は物件を現調していないことが判明した。

こんなことをしているので、不動産屋は胡散臭いといわれるのです。僕たちも含め不動産業者は襟を正し、法令順守でいかなくてはなりません。

なお、お客様には別の物件を購入いただき、入居者も決まり賃貸経営をスタートしていただきました。


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