家族信託について(民事信託)

家族信託って何・・・?
えっ?
遺言や成年後見制度で十分かと思っていますが・・・・

突然ですが、相続について貴方は誰に相談していますか?
相続対策でどんなことを準備していますか?

相続と言えば、相続税の節税を考えるのが、一般的だったのでは
ないでしょうか。
確かに相続税の節税対策を考えることは大変大事なことです。
でも、本当にそれだけで大丈夫でしょうか。

2015年「新オレンジプラン」が発表され、2015年には認知症を
発症する人の割合は、5人に1人、約700万人にのぼるという
推計が出ました。
厚生労働省によれば、2012年時点で、認知症予備軍を含めると、
800万人以上が認知症を発症または、発症する可能性があると
されています。

そのために、成年後見制度があるのでは・・・
しかし、成年後見制度では・・・
後見制度の趣旨は・・・

そう、成年後見制度を利用しても、あくまで財産を守ることが目的
ですから、相続対策のための借り入れや、売買、組み換え、生前贈与は
原則不可能ですし、遺言では親が自分の財産をどうするかまでしか指定
できません。

2007年に信託法が改正され、非営利目的であれば誰でも受託者になる
ことができるようになりました。これで誕生したのが「民事信託」です。
その中でも特に家族間で組成したのがここで紹介する「家族信託」です。

親が元気なうちに信託契約を結んでおけば、その後万が一認知症等で
意思能力を失っても財産の管理や承継をスムーズにすることが可能です。
また、信託だけで可能となる二次相続、三次相続の際に誰にどのように
引き継がせるかを確定させることも可能です。
一度参考に考察してみるのもいいのでは。

よろしければ、こちらもご覧ください。
https://ai-sakura.jp/

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